足立の花火2018の有料席チケット情報と日程、穴場スポット、見どころ、アクセスのご紹介

東京の花火大会の中で、1番早く開催する「足立の花火」。
2018年、第40回を迎える今回は、
前年の約12,000発から約13,600発に打上数の増発予定。
また足立の花火名物のナイアガラの新企画も予定されています!

会場は河川敷になり、土手に座りながら花火鑑賞できます。

足立の花火2018の日程、開催概要、花火の見どころ、穴場スポット、
屋台やテイクアウトグルメ、有料席の情報を紹介します。

足立の花火2018の日程・概要

足立の花火2018は2018年7月21日(土) 開催!

開催概要


日時・会場
【打ち上げ場所】千住側(堤南)
【観覧場所】荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
千住大川町先

【時間】19時30分~20時30分
※荒天の場合、中止
開催可否は、当日午前10時頃に協会ホームページで発表予定。
【打上予定数】約13,600発
【アクセス】
北千住駅から徒歩約15分
日暮里舎人ライナー足立小台駅徒歩約30分
東武線小菅駅、五反野駅、梅島駅徒歩約20分
東武線西新井駅徒歩約30分
【トイレ設置数】
トイレ:20
車椅子用:2
【有料席チケット情報】
料金:5,500円~18,000円
問合わせ・購入先:
チケットぴあ 2018年6月23日(土)販売
購入方法:電話、インターネット、店頭販売
Pコード:639-413
電話予約番号:0570-02-9999
購入方法等お問合せ番号:0570-02-9111
【車両通行止め情報】
足立の花火2018年車両通行止め地図

足立区観光交流協会

足立の花火2018の見どころ

第40回を迎える今年は、昨年より打ち上げ数増発の約13,600発。
昨年は、足立区内の子どもたちが考案した打ち上げ花火がありました。

今年は、カウントダウン直後の400発一斉の打ち上げと、
足立の花火伝統の名物「ナイアガラ」を二重に架ける、
Wナイアガラの新企画を実施予定!
花火は水面に映し出され、夜空と川を彩ります。

花火は19時30分~20時30の1時間。
圧巻は毎年目玉となる、威風堂々の曲に合わせた連続花火!
最後まで楽しく鑑賞したいですね。

西新井側の河川敷は広く、千住側よりもゆとりがあります。
花火をゆっくり観賞することができます。

2017年の足立の花火の様子

足立の花火2018有料指定席の購入方法

足立の花火2018有料指定席チケットは、
2018年6月23日(土)10時から発売開始です。
料金や、観覧席の5つのエリアなど詳細を下記にまとめました。

チケットぴあ

2018年6月23日(土)10時から販売
料金
シングルシート 5000円 ※1名のみ入場可/千住側
ベンチシート(3人まで) 12000円 ※3名まで入場可/西新井側
ガーデンチェア(4人まで)席 18000円 ※4名まで入場可/西新井側
ペアシート(2人)席 7000円 ※2名分/西新井側
トリプルシート(3人)席 10500円 ※3名分/西新井側

Pコード:639-413
電話予約番号:0570-02-9999
購入方法等お問合せ番号:0570-02-9111
※各購入方法について、詳細はチケットぴあのサイトからご確認ください。
Pコード入力または音声認識予約( 0570-02-9999 )
2018/6/23(土) 10:00 より発売
ぴあプレミアム会員専用 ( 0570-02-9944 )
2018/6/23(土) 10:00 より発売

店頭購入
チケットぴあのお店 2018/6/23(土) 10:00 より発売
サークルK・サンクス 2018/6/23(土) 10:00 より発売
セブン-イレブン 2018/6/23(土) 10:00 より発売
※お取り扱い可能な時間は、店舗によって異なります。

エリア 席種 販売数 金額※ 観覧場所★
千住側 シングルシート(1人席) 1,492席 5,000円 有料観覧席A
西新井側 ベンチシート(3人席) 120セット 12,000円 有料観覧席B
ガーデンチェア(4人席) 60セット 18,000円 有料観覧席B
ペアシート(2人席) 160セット 7,000円 有料観覧席C
トリプルシート(3人席) 110セット 10,500円 有料観覧席C

※チケット代金と発行手数料がかかります。

チケットぴあ

画像出典元:足立区観光交流協会

個人協賛の情報

2018年6月29日まで、個人協賛の申し込みも可能です。
個人協賛のご案内
金額=1口3,000円
※何口でもお申し込みいただけます。
期限=6月29日(金)
特典=1口につき2枚の「協会観覧場所入場券(ブルーシート敷き・先着順・座席指定なし)」を進呈。

申込み方法
(1)郵便局・ゆうちょ銀行での振込
振込をご希望の方には、所定の振込用紙を郵送いたします。下記のお問合せ先まで
ご連絡ください。
※ 振込手数料のご負担はございません。
(2)窓口に持参
足立区観光交流協会窓口(足立区役所南館4階)にて、現金で受付いたします。
申込み期限 平成30年6月29日(金)
お問合せ先
一般財団法人足立区観光交流協会 (足立区役所 南館4階)
住 所 〒120-8510 足立区中央本町1-17-1
電 話 03(3880)5853(直通) FAX 03(3880)5769
メール info@kanko-adachi.jp

個人協賛席の場所

画像出典元:足立区観光交流協会

足立の花火2018の穴場スポット

足立の花火2018の穴場

足立の花火で混雑を極力避けて楽しめる穴場スポットを紹介します。
荒川江北橋緑地
会場の真横になりますが、迫力十分です。

千住桜木2丁目の土手

高砂野球場
会場内では混雑少なめです。

扇1丁目付近河川敷
ゆっくり座ってみるのにおすすめです。
足立小台駅や扇大橋駅からのアクセスが近いです。

足立の花火2018年のアクセス

北千住駅から徒歩約15分
花火当日は、混雑すると打上げ場所付近まで、30分以上の時間を見込んでおきましょう。
可能なら、早めの時間に会場入りをおすすめします。
花火開始時間が迫ってくると、混雑を歩いているうちに、
打ち上げが始まってしまいます。

帰りに北千住駅に向かう道は、混雑で進むのが遅いです。
京成線を利用できる場合、千住大橋駅まで行くと、
比較的、混雑から抜けられます。

日暮里舎人ライナー足立小台駅から徒歩約30分
扇1丁目付近河川敷や荒川江北橋緑地へのアクセスは、足立小台駅や扇大橋駅が便利です。
事前に食べ物、飲み物を確保してから向かいましょう。

東武線小菅駅、五反野駅、梅島駅から徒歩約20分
北千住側より梅島、五反野側から向かうほうが、空いている印象です。
各駅からは約15分程で着きますが、観覧客が多くなってくると、スムースに歩けなくなります。
早めの到着を心がけたほうがよいですね。
道沿いにある屋台やお店で、食べ物と飲み物を調達して向かうことをおすすめします。

東武線西新井駅から徒歩約30分
西新井橋近くの西新井側の河原は、広くてゆったりしています。
昨年は、かなりの人が訪れましたが、ぎゅうぎゅう詰めではなかったです。

足立の花火2018年、地元テイクアウトグルメの情報

地元テイクアウトグルメのご紹介。

パン工房ときわ堂食彩館

約20種類のパンをそろえる老舗。
一番の人気はコッペパン。
種類豊富なトッピングを選び、その場で塗ってくれます!
月替りのトッピングもあり。
東京都足立区興野1-11-8
03-3848-2255
営業時間:08:00~19:30

食べログ

稲荷ずし 松むら 千住店

いなり寿司とのり巻きのお店。
東京都足立区柳原2-23-6
03-3881-1790
営業時間:08:00~20:00
牛田駅より徒歩6分

食べログ

足立の花火2018年まとめ

開催日:2018年7月21日(土)
日時・会場
【打ち上げ場所】千住側(堤南)
【観覧場所】荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)
千住大川町先
【時間】19時30分~20時30分
※荒天の場合、中止
【打上予定数】約13,600発
【アクセス】
北千住駅から徒歩約15分
日暮里舎人ライナー足立小台駅から徒歩約30分
東武線小菅駅、五反野駅、梅島駅から徒歩約20分
東武線西新井駅から徒歩約25分
【トイレ設置数】
トイレ:20
車椅子用:2
【有料席チケット情報】
料金:5,500円~18,000円
問合わせ・購入先:
チケットぴあ 2018年6月23日(土)販売
※帰りのきっぷの用意、suica、パスモのチャージをお忘れなく!

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